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【企画部】濱山さんインタビュー
PROFILE
企画部 浜子
新卒採用
2012年入社

グッスマの“旗振り役”。企画部での日々。

さまざまな個性が集まるグッドスマイルカンパニーのスタッフインタビュー。今回は入社11年目で企画部の浜子さんにお話をうかがいます。

今年4月に産休・育休から復帰し、時短勤務をしているという浜子さん。新卒から長く働ける環境があるという企画部での仕事のやりがい、目標などについて聞きました。

自己紹介

企画部に所属し、ねんどろいどやスケールフィギュアの商品企画を担当しています。入社11年目になります。

学生の頃、初音ミクがとにかく好きだったことと、美少女フィギュアを作る仕事に興味があったことから新卒でグッドスマイルカンパニーに入社しました。

現在は、主に「初音ミク」関連商品やねんどろいどどーるを担当しているのですが、企画段階からだんだんと可愛くなる商品を毎日見ることができるのがすごく楽しいです!

現在のお仕事を教えてください!

企画部は、アニメなどのいろいろな作品から「このキャラクターのこんなフィギュア(商品)を作りたい!」というのを考えて、キャラクターの版権元様に許諾をもらい、とにかくかわいいフィギュアを作ることが主な仕事です!

・・ちょっと説明がざっくりすぎますね(笑)

企画部の大きな特徴は、社内の各部署との連携が一番必要になる部署だということ。

商品企画に携わる人だけでなく、商品をリリースするにあたっては宣伝部署や営業部署、商品を作るにあたっては製造をする部署とも連携が必要。

全ての部署と関わりがあるのが「企画部」なんです。

また社内だけでなく、作品の版権元様など社外の方とも「より良い商品を作ろう」という志のもと、関わりあいながら商品企画は進んでいきます。

なのでイメージとしては、企画部の「こんな商品を作りたい。こんな商品なら(お客様に)すごく喜ばれるから作っていきたい!」という意志に基づいて、他の部署や専門家たちが「ついていくよ!」と一緒に仕事してくださるという感じですね。

企画部は”グッスマの旗振り役”とも言えるのかなと思います。

そんな役割でもあるので、企画部には「これがやりたい!」という意思がある人が多いです。

商品企画においては自分がどうしたいかというのがとても重要。「意志がないと良い商品はできない」と私は信じているので、そういうやりたいことが明確にあると、企画部での仕事もしやすいかなと思います。

グッスマを選んだのはなぜですか?

グッスマというと「ねんどろいど」のイメージが強い方も多いかもしれませんが、私はどちらかというと美少女フィギュアに興味があって、この仕事を志しました。

学生の時にニコニコ動画をよく見ていて、その当時は「ニコニコ動画を見る」イコール「初音ミクを見る」みたいな時代だったんですね。そこで、初音ミクというキャラクター自体が多くの人の創作によって生まれていて、いろいろな形のミクがいるっていうところにすごく魅力を感じました。

当時も今もすごいハマっているんですが、ミク歴を数えると年齢がばれちゃう。(ばれていいんですけど・・笑)

なので、初音ミクがとにかく好きで、ミクに携わる仕事がしたかったというのが一つと、造形物としての美少女フィギュアというジャンル自体に興味があったので、その2点が網羅できるところというのが、グッスマになったという感じでした。

美術系の大学で漆工芸を専攻していたので、卒業制作で初音ミクをテーマにした漆のものを作ったことを応募時にアピールして入社することができました(笑)。

仕事のやりがいや面白さはどんなところにありますか?

ものづくりが好きなので「毎日かわいいものを生み出している」という満足感です。

作る過程を一緒に見てプロデュースするような仕事なので、だんだん可愛くなる商品を毎日見ることができる所にすごくやりがいを感じています。

中でも面白いのが、ファンのみなさんから募集をしてデザインを決めていくという、コンテンツを作るところから携わらせてもらっている商品で、選考時点から制作に携わっている「雪ミク」はかなり思い入れが深いです。

私は、雪ミク5周年のときに初めて雪ミクを担当させていただいたのですが、入社して2~3年目ぐらいだったので気合いが入りすぎて、商品企画の内容を盛り盛りにしすぎて失敗したというほろ苦い思い出があります(笑)。

そういう失敗談も含めて雪ミク全般はまさに今現在も力を入れてやらせてもらっています。

また、入社して半年で初音ミクの担当をさせてもらい、現在も担当もさせてもらっているのですが、入社後早い段階で商品の企画を考えたり、中身を考えたりすることをやらせてもらえるので、そういったグッスマの裁量の大きい部分が新しく入る人にとっては凄く楽しいことなんじゃないかなと思います。

日々、仕事でどんな成長を感じていますか?

勤めて10年ほどになりますが、何があってもほとんど動じなくなったとなったことが、自分としてはかなり成長したなと思います。

企画部は「決めるのが仕事」。

企画部が決めないと、その後の仕事が進まないので決定を迫られることが多いんです。日々色々な出来事が起きる中で、1つ1つ動揺せずに対処できるようになったのは、凄く成長を実感しましたね。

一緒に働く人は、どんな人達ですか?

みんな愉快で和気あいあいとしていて、楽しい職場だと思います。

企画部は先ほども言ったように決めるのが仕事なので、あまり優柔不断ではいられない仕事なんですね。なので意志をしっかり持った人が多いです。

また、私が入社した当時は男性の方が多かったのですが、私が所属しているフィギュアチームは7:3ぐらいの割合で今は女性の方が多いです。

あと意外とあまりオタクな人はいないかもしれないです。でも、服が奇抜だったりとか個性が強い人は多い。

オタク、というよりも「自分らしさを貫いている人」が多い職場のように思います。

今後仕事をするうえで、挑戦したい事を教えてください

今後挑戦したい仕事は、商品企画から、その商品を含めた展示会までを一気通貫で一人でプロデュースすること。

来年あたりには出来たらいいなと思って勝手に一人で計画を立てています(笑)。

商品を作って売る場所って、多くの場合はウェブや店舗だと思うのですが、売る場所を含めてイベント自体も自分で作れたら楽しいかなって。

なので最初から最後までを一回作ってみるというのが今の挑戦したいことですね。

別の目標としては、育休から復帰し現在は時短勤務をしているのですが、勤務形態が変わったことで以前通りのボリューム感で仕事をすることができなくなりました。

それは自分にとってはちょっともの足りないところもあったりして、限られた時間でどういう風にアウトプットしていくかということをすごく以前より考えることが多くなり、短い時間で質を高めた仕事をしたいと日々思っています。

なので、無駄に時間を掛けてしまうようなところや、システムを変えることで何か短くできないかなとかいうことに気が付いたら、周りの部署に相談したり、上司に相談したりしてやっていきたいと思っています。

業界的に子育てへの支援があまり進んでいないイメージがあるかもしれませんが、グッスマは会社の理解や上司の理解がある職場だなと思います。

子どもに熱が出たらすぐに半休をとって誰かに業務をお願いして、みたいなことは体制として結構フレキシブルに対応していただけて、そこは本当に有難いですね。

本人さえやりたければ子育てをしながらでも企画の仕事をできると思うので、あとは自分がどういう風に仕事をしたいかによるところ。私はもっともっと仕事がしたいんですけれど、そこは現在模索中ですね。

応募してくださる、みなさんへのメッセージ

キャラクターに関わる仕事をしたいという人にとっては、グッスマの中でも特に企画部はかなり良い職場だと考えています。

色々な作品に触れることができますし、それを実際に形にするということができるため、形にする過程を自分自身で楽しめるような人にとっては、すごく実りのある仕事だと思っています。

なので、ぜひ「こんなことがやりたい!」という意志のある方に応募いただいて、楽しく一緒にお仕事したいと思っています!

▼浜子さんのインタビュー動画がYouTubeにて公開中!是非こちらもご覧ください。

取材:オープンキッズベース株式会社 小縣・小湊(2023.10.13UP)

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